【さくらサーバー】ワードプレスSSL化の流れ

投稿日:2018/08/31 更新日:

さくらインターネット のレンタルサーバー「スタンダードプラン」で、wordpressを使ったサイトのSSL化の流れです。

お客さんの【ナイスさんいん】さんのサイトをSSL化していったので、備忘録をかねて流れを書き残しておきます。

STEP1 さくらサーバー側のSSL設定を有効にする。

①SSL化したいドメインをSSL設定

↓のページを参考に、さくらサーバーの管理画面にログインし、「ドメイン/SSL設定」からSSL設定をしていく。

②設定完了するまで、しばし待機

クリック3回で、「無料SSL証明書設定」↓の画面になります。
「ただいま無料SSL証明書の発行手続き中です。」の赤字メッセージが表示されます。ドメイン一覧に戻ると、手続き中の場合は、SSL証明書の欄「登録」↓のままです。

設定完了するまで、しばし待機。

③利用中欄に「表示」と出たら、クリックして表示確認

登録されると、↓のようにSSL欄に「SNI/表示/更新」と表示されます。

「発行完了後にメールでお知らせしますので、今しばらくお待ち下さい。発行には数十分から数時間かかる場合があります。」と赤字メッセージが出てましたが、実際には10分ほどで登録完了し、ドメイン一覧では↑のように利用中は「表示」に、証明書は「更新」になりました。

サーバー側では、設定完了されましたが、この時点でメールは届いてませんでした。

実際、「https://~」で表示されるかどうかを利用中欄の「表示」↓をクリックしてみてチェック!

「https;//~」で表示はされた!とりあえず、サーバー側でのSSL設定はここで完了!

https://で表示されても、SSL化は未完成

「https://~」で表示されるようになったけど、「セキュリティで保護されていない」となってます。

マークをクリックすると、「注意してください」↓のメッセージが出ます。

サーバー側の設定だけでは、完全なるSSL化が出来てません。サーバー側の設定が完了し、一応「https://~」で表示されるようになったのを確認したら、次はワードプレス側の設定です。

STEP2 ワードプレス側のSSL設定をしていく。

①サイトURLを、https://に変更する

一般設定で、サイトアドレス(URL)を、https://~に修正変更し、「変更を保存」をクリック!

「変更を保存」をクリックすると、一旦ログアウトされ、ログイン画面になります。

https;//~のURLでログインしなおし、一般設定のサイトアドレスがhttps://となっているか確認。まぁhttps;//~のURLでログインできればOKってことだけどね。

②さくらサーバーオリジナルプラグイン『SAKURA RS WP SSL』をインストール⇒有効化

最近のさくらサーバーは、ワードプレスをインストールした時点でプラグイン『SAKURA RS WP SSL』がすでにインストールされています。

契約した時期が古いと『SAKURA RS WP SSL』はインストールされてないので、↓を参考にプラグインの新規追加からインストールして有効化しましょう。

③プラグイン『SAKURA RS SSL』を使って、サイト全体のURLをhttps://に変更

プラグインが有効化されると、↓設定の中に「SAKURA RS SSL」のメニューがでてきます。

このプラグインにて、.htaccessを編集し、http~のURLでアクセスしてきたら、全てhttps~のURLにリダイレクトされる設定ができます。また、各ページの投稿URLや各ページ内の画像URLを、http~からhttps~に一括変更してくれます。

「SAKURA RS SSL」のメニューをクリックして、↓の画面にて、2ヶ所にチェックを入れて、

画面下のをクリック!

画面変遷され、またもやログアウトされ、ログイン画面になります。

ログイン画面および管理画面のURLが、↓のように「保護された通信」となっていれば、このプラグインでの設定が完了です!

④「Search Regex」で、ページ内のリンクURLを一括変更

「SAKURA RS SSL」は、各ページの投稿URLとページ内の画像URLは、https://~に一括変更してくれますが、それ以外(投稿ページのリンクURL、固定ページ内の画像URL等)は、手動で変更していく必要があります。

しかし、ちまちまと各ページを見て修正していたのでは、時間がいくらあっても足りませんから「Search Regex」というプラグインを使って、一括変更していきます。

プラグインの新規追加から「Search Regex」をインストールし、有効化するだけで使えるようになります。有効化すると、ツールの中に「Search Regex」が追加されます。

元URLを記入し、「Replace」をクリックすると、http://~のままのとこが分かる。↓だと742ヶ所あった!

https://~の新URLを記入し、「Relpace & Save」をクリック!これで、一気に新URLに置き換えて保存するよ。

さて。だいぶ修正が出来てきた。ここらで、表画面の状態を確認してみよう!

⑤細かい修正が必要な場合もあり

投稿URLも変えた。ページ内のリンクURLも画像URLも変えた。ログイン画面・管理画面では、「保護されています」となっていたのに、表の画面ではhttps://~のURLなのに、「セキュリティで保護されていない」↓となってます。(-_-)ナンデー?

https://~となっていても、どこかにhttp://の部分が残っていると、「セキュリティで保護されていない」となります。ここから、細かい修正をしていきます。

ウィジェット内の画像URLやリンクURLの修正

ページURLやページ内の画像URLは、プラグインの利用で「https;//~」に一括変更されましたが、ウィジェット内で設定した画像やリンクは、手動で変更する必要があります。

ウィジェット表示

ソースは、↓の通りhttp://のまま

ウィジェット内の画像やリンクのURLを、手動でhttps://に修正保存。

使用中のテーマ内の画像の再設定

使用中のテーマの画像(ロゴとかヘッダーとか背景の画像)は、https://~から始まる画像URLに変更されていませんので、再設定しなおす必要があります。

使用中のテーマ内のstyl.css内の画像URLの変更

テーマのstyle.css内の画像URLも、手動でhttps://~に変更していく必要があります。他ファイルでも、カスタマイズかけてhttp://~の画像URLにしているなら手動で修正変更を。

さぁこれで、http://~の部分は、全部修正できたはず。表の画面を再読込して確認だ!

ヤッター!できたー!ヽ(`▽´)/

ちゃんと鍵マークになったら、SSL化は完了です!おつかれさま~。

STEP3 キャッシュをクリアする。

全部修正したはずなのに、鍵マークにならないーなんでーどしてー(ノД`)シクシク って場合は、ブラウザのキャッシュをクリアにして下さい。

「キャッシュ」とは、一度見たホームページのデータをパソコンの中に一時保存して、速く表示できるようにする機能です。

変更が反映されないのは、変更前のキャッシュされた画面を見てる可能性が大なので、このキャッシュを削除(クリア)しちゃえば、変更した部分が反映されます。

キャッシュをクリアにする方法は、各ブラウザによって違うので、↓を参考にして下さい。

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このブログは、パナセ こと 折田が書いています。天職探して転職30回の末、2004年より一人自営業やってます。⇒パナセ♥オフィシャル

2012年から手相観も始め、岡山市北区で、手相鑑定をベースに個人コンサルティング(人生相談)を行ってます。⇒手相観ぱなせ

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